マキベリーなどダイエットに効果のあるベリー類を徹底比較!《シミ・便秘・むくみ・薄毛に効果あり》

たるみ・シワ対策

健康や美容にとって様々な効果があり注目されているベリー類は、ポリフェノールが豊富なので脂肪を効率良く燃焼してくれるダイエット食品です。

そのベリー類の中でも、マキベリーはポリフェノール含有量が圧倒的に多く、ブルーベリーの約14倍ほど。

痩せたい時には、迷わず「マキベリー」を選択すると良いでしょう。

 

マキベリーの食べ方

南米の「チリ」が原産のマキベリーは、実が小さく潰れてしまうという理由で、粉末状で輸入されています。

粉末のままだとポリフェノール特有の渋みがキツイので、ヨーグルトやアイスクリームなどにふりかけると食べやすくてGood♪

最近では、他の有効成分と組み合わせたサプリメントも作られ、気軽に摂取することもできます。

マキベリーダイエット・老化防止効果

参考:マキベリーでスリムに♪

 

カシスでシミを改善

シミを改善する時にビタミンCが効果的なのは有名ですが、そのビタミンCを豊富に含んでいるのが「カシス」なんです。

そのカシスのビタミンC含有量は、柑橘類の中で一番多くビタミンCを含む「レモン」のなんと2倍!

カシスと聞いてカクテルなどを思い浮かべる方も多いかと思いますが。。。

カシスと聞いてカクテルなどを思い浮かべる方も多いかと思いますが。。。

アルコールは「メラニン色素」を促進してしまうので、カシスのメラニン色素抑制効果と打ち消し合い効果がなくなってしまうためNG!

カシスダイエット・シミ改善効果

 

アロニアベリーで便秘解消

聞き慣れない「アロニアベリー」ですが、日本の東北地方でも栽培されている食物繊維が大変豊富なベリーです。

便秘に効果がある食物繊維の含有量が豊富な食品の代表として「こんにゃく」や「キャベツ」がありますが。。。

アロニアベリーの食物繊維含有量は、「こんにゃく」の約2.5倍、「キャベツ」の約3倍の含有量を誇ります。

マキベリーと同様に、アロニアベリーの実や粉末をそのまま食べると、渋くて美味しくないのでバナナやヨーグルトと合わせてスムージーなどにするとGood♪

乳酸菌を多く含み、腸を整える効果があるヨーグルトと組み合わせることで相乗効果も期待することができます。

アロニアベリーダイエット・便秘改善効果

参考:【楽天市場】アロニアベリー検索結果はこちらから

 

クランベリーでむくみ改善

クランベリーには血流の流れを良くする成分(プロアントシアニジン)が、他のフルーツよりも多い。

さらに、体内の余分な塩分を排出する効果がある「カリウム」も多く含んでいるので、むくみの改善に大変効果的。

クランベリーには血流の流れを良くする成分(プロアントシアニジン)が、他のフルーツよりも多い。

クランベリーダイエット・むくみ改善

参考:【楽天市場】クランベリー検索結果はこちらから

 

ラズベリーで薄毛改善!

ラズベリーの甘酸っぱい成分(ラズベリーケトン)は、頭髪の毛母細胞を活性化させる働きがあります。

育毛シャンプーや育毛剤が外的ケアだとすると、ラズベリーは育毛の内的ケアを担ってくれる薄毛改善食品といえるでしょう。

ラズベリーの甘酸っぱい成分(ラズベリーケトン)は、頭髪の毛母細胞を活性化させる働きがあります。

ラズベリーダイエット・薄毛改善効果

参考:麻布十番塩澤式化粧品

 

その他ベリー類の効果

ブルーベリーダイエット・骨粗鬆症
ストロベリーダイエット

参考:ブルーベリー376個分アントシアニンがたった2粒に♪

 

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