あなたのバスト垂れ始めていませんか?ノーブラで寝ると悪化する理由
年齢とともにハリがなくなり、垂れていってしまうバストにガッカリしていませんか?
まだ垂れていなくても、20代・30代前半だからと油断していると、あっという間にバストが”しぼみ”垂れてきてしまいます。
多くの女性は、20代の後半からバスト上部の弾力が低下し始め、30代半ばには上部だけではなく、全体のハリが失われていってしまいます。
入浴後に鏡で乳首の位置を今一度チェックしてみてください。
思いのほか、乳首が下部に垂れてきているとしたら、すぐにバストケアの見直しをしてみましょう。
なぜバストは垂れてしまうの?
加齢の他にもバストが垂れてしまう原因が多いので、間違ったバストケアを続けていると、若くても”垂れたバスト”になってしまうので注意が必要です。
大きいバストは、当然重いので垂れる可能性が高くなりますが、いかなるサイズのバストでも出産や授乳などで一気に垂れてしまう危険があります。
バストが垂れてしまう一番大きな原因は、胸を支えている「クーパー靭帯」が伸びてしまったり、切れてしまったりすること。
「クーパー靭帯」とは、バスト表面と乳腺を繋いでいるコラーゲンの繊維束で、ハリと弾力のあるバストを維持するためには欠かせない組織です。
この「クーパー靭帯」は、何らかの理由で切れてしまうと、二度と元には戻らないので、大切に守る生活習慣が求められます。
サイズが合っていないブラジャー
ブラジャーを購入する際に、試着せずに”おおよそ”のサイズで購入してしまうと、バストの「ホールド力」が弱く、クーパー靭帯が伸びてしまうことに繋がってしまいます。
また、「ホールド力」のないブラジャーを常に使用していると、一枚の皮膚で繋がっている「首」「顔」頭」の皮まで、下に引っ張られてしまい”たるみ”の原因にもなってしまうのです。
寝る時にブラジャーしていますか?
あるアンケートによると、約7割の女性がノーブラで寝ているといいます。。。
確かに、ノーブラで寝ると開放感が得られるのでリラックス効果があるかもしれません。
しかし、自由になったバストは寝姿勢の影響を受けやすく、重力や圧力で脂肪が左右に流れてしまったり、潰れたりしてしまいダメージを受けてしまいます。
バストが圧迫されて血流が悪くなると「クーパー靭帯」や脂肪の位置がずれてしまい、バストの崩れに繋がってしまうので注意が必要です。
バストの垂れには「大胸筋」がポイント
バストの垂れを防止したり予防するには「大胸筋」を鍛えることが大切です。
バストの重みを支える役割がある「大胸筋」を鍛えることで、バストの土台がしっかりとする結果、垂れ下がりの改善・予防に繋がります。
簡単上向きバストアップストレッチ
簡単なストレッチでも毎日継続することで、確実に効果を得ることができます。
出典:YouTube
三日坊主にならないように、生活習慣の一部として取り入れて継続的に実践してみましょう。
このように、バストにとってマイナスになる生活習慣を排除して、プラスになる行動を実践することで理想的なバストを保つことができます。
また、美しいバストをキープするには栄養の摂取を忘れてはいけません。
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