手足の先が冷える「末端冷え症」対策!あなたは悪化させていませんか?

乾燥肌・敏感肌

女性はとくに「冷え症」に悩んでいる方が多いのですが、良かれと思い実践している冷え症対策が間違っていると、冷え症を悪化させてしまうかもしれません。

さらに、35℃台の体温の方はガンが好む温度でもあるので、一刻も早く正しい冷え症対策で効率良く改善しましょう。

例えば、就寝時に「湯たんぽ」を使用する方も多いかと思いますが、この湯たんぽにも効率の良い使用方法があります。

 

温めるポイント

寒い時期にとてもありがたい”湯たんぽ”ですが、足だけではなく全身を温められる、より良い温めポイントがあります。

その効率が良い温めポイントは「太もも」なんです。

太ももは体の中で一番筋肉が多く血流が多い場所なので、全身を効率良く温めることができます。

寒い時期にとてもありがたい”湯たんぽ”

また、湯たんぽは寝る際に使用するイメージが強いかもしれませんが、デスクワークなどをしている時に太ももの上に乗せておくと大変効果的なんです。

 

靴下を履いて寝ていますか?

冷え症対策で、寝る時に靴下を履いて寝るという女性も多いと思います。

靴下を履いて寝ることは効果があるので良いのですが、1つ注意点があります。

それは、ゴムの締め付けがない靴下を履くということ。

靴下を履いて寝ることは効果があるので良い

ゴムの締め付けがある靴下は、血流を悪化させてしまうため、足の先の冷えを悪化させてしまうので、血行を妨げることのない”ゆるゆる”の靴下を履くようにしましょう。

 

「半身浴」

もしも、冷え症対策で「半身浴」をしているのなら、今日から全身浴に切り替えてください。

なぜならば、半身浴と全身浴を比較した場合、体にかかる”水圧”に大きな差があるからなんです。

全身浴は、体全体に水圧がかかるため”心臓”に戻る血液の量が増え、出て行く血液も多くなるため全身を効率良く温めることができます。

半身浴と全身浴を比較した場合、体にかかる”水圧”に大きな差がある

また、40℃を超える温度で入浴すると短い時間しか浸かれないうえに血管が収縮してしまうので、かえって体を冷やしてしまう結果になってしまいます。

おすすめは、38~39℃のお湯に30分ほど浸かるのが理想的。

 

効果的な「入浴剤」

全身浴をする時に血流効果を高めてくれる入浴剤があります。

その入浴剤は「炭酸系」の入浴剤なんです。

その理由は、炭酸ガスが皮膚に付着すると毛細血管が酸素が足りないと勘違いします。

勘違いした血管は拡張するので、血流が良くなり全身を効率良く温めることができます。

また、従来の炭酸系入溶剤はシュワシュワと溶ける時のみの効果でしたが、この度24時間濃度が持続する入浴剤が登場しました。

その炭酸系入溶剤は、薬用【ホットタブ重炭酸湯】。

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