【歯磨き】フッ素で虫歯予防!乳歯の幼児や子供にも効果的な方法

マウスケア

毎日している「歯磨き」ですが、ほとんどの方が間違っている事があります。

それは、ブラッシングではなく、ブラッシング後の口のゆすぎ方。

この「口のゆすぎ方」を間違ってしまうと、虫歯ができやすい状態を作ってしまうことになってしまいます。

その間違った”口のゆすぎ方”とは?

 

正しい口のゆすぎ方

多くの方が間違っているブラッシング後の”口のゆすぎ方”は、複数回、口を”ゆすいでしまう”ということなんです。

ブラッシング後の正しい口のゆすぎ方は、”1回のみ”にしたほうが虫歯になりにくい歯の状態を作ることができます。

「えっ~!?1回だけじゃ気持ち悪いよ。。。」と感じる方が多いかと思いますが、確実に虫歯予防に効果的な方法なのです。

ブラッシング後の正しい口のゆすぎ方

 

フッ素がポイント

なぜ、ブラッシング後によく口をゆすいでしまうと虫歯になりやすくなってしまうのかというと。。。

歯磨き粉の中には「フッ素」というものが入っていて、歯のエナメル質を守り虫歯になりにくくする働きがあります。

しかし、よく口をゆすいでしまうと、この「フッ素」が洗い流されてしまって、歯のエナメル質を守る働きが弱くなってしまうのです。

ブラッシング後の口をゆすぐ回数は?

歯を磨くだけでも虫歯予防にはなりますが、より効果を高めるためには、ブラッシング後の口をゆすぐ回数は「1回のみ」にすることをおすすめします。

 

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